ゴルフで空振りしてしまったとき「これは1打に数えるの?」と迷う初心者は多いです。ルールを正確に理解しておきましょう。
エアショットとは
エアショット(Air Shot)または空振りとは、ボールを打とうとしてスイングしたが、クラブがボールに当たらなかった状態のことです。
日本語では「空振り」「ホワイフ(Whiff)」とも呼ばれます。
エアショットは1打としてカウントされるのか
はい。エアショットは1打(ストローク)としてカウントされます。
ゴルフのルールでは、ボールを打つ意図を持ってスイングした場合はボールに当たらなくても1打とみなします。
カウントされるケース
- 力強くスイングしたがボールをかすりもしなかった
- ラフから打とうとして芝だけをたたいた
カウントされないケース
- スイングを途中で止めた(クラブがボールより手前で止まった)
- 練習スイング(プラクティススイング)
- アドレスに入る前の素振り
素振りとの違い
アドレス(打つ構え)に入る前の素振りは1打に数えません。しかしアドレスを取り、打つつもりでスイングして空振りした場合は1打です。
空振りしやすい場面
- ラフでボールが沈んでいる
- 傾斜地でのショット
- ティーアップが高すぎる・低すぎる
- 緊張・焦りでスイングが乱れる
空振りしてしまったら
空振りした後のボールの位置は変わっていないため、同じ位置から次のショットを打ちます。エアショットによるペナルティは追加でなく、ストロークカウントが1増えるだけです。
まとめ
- エアショット(空振り)は打つ意図でスイングした場合1打にカウント
- 途中で止めた場合や素振りはカウントされない
- ボールの位置は変わらないため同じ場所から次打
- ラフ・傾斜地・ティーの高さ不適切が主な原因