ゴルフは「紳士のスポーツ」と言われ、コース上のマナー(エチケット)を守ることが参加者全員への敬意です。初心者が知っておくべき基本エチケットをまとめました。
グリーン上でのエチケット
他のプレーヤーのライン(パットライン)を踏まない
グリーン上でボールとカップを結ぶライン(パッティングライン)は絶対に踏んではいけません。スパイクで芝を傷め、パットのラインに影響します。
大きく迂回して歩くか、またぐ場合は低い位置で素早く越えます。
ピッチマークを修復する
自分のアプローチショットでできたピッチマーク(ボールの着地跡)は必ず修復します。他の人のものも見つけたら修復するのが良きゴルファーの習慣です。
影・動作で邪魔しない
他のプレーヤーがパットするとき:
- パッティングラインや視界に影を作らない
- 動かずに静止する
- 音を立てない
バンカーでのエチケット
- ショット後は必ずバンカーレーキ(熊手)で砂をならす
- 入ったときの足跡・クラブの跡もすべてならす
- レーキはバンカーの外に置く(ゴルフ場のルールによる)
ディボット(芝の削れ)への対応
フェアウェイでショットしてできたディボット(芝の削れ):
- ディボットの土を元に戻して踏み固める(土が残っている場合)
- ゴルフ場が砂入りの目土を用意している場合はその砂を入れる
その他の基本マナー
| マナー | 内容 |
|---|---|
| 携帯電話 | マナーモードにし、通話はラウンド中は最小限に |
| カート | フェアウェイへの乗り入れ禁止エリアを守る |
| 同伴者のショット中 | 静止・静寂を保つ |
| クラブを忘れない | 各ショット後のクラブ回収確認 |
| 後続組への配慮 | 詰まったら先に行かせる |
まとめ
- グリーン上でのパッティングライン踏み・ピッチマーク放置はNG
- バンカー使用後は必ずレーキでならす
- ディボットは土か目土で修復する
- 同伴者のショット中は静止・静寂を守る